他院で断られた方へ

当院には、他院で「骨の量が足りないので、インプラント治療は無理です」と言われた方もご相談にお越しになります。
できるだけ患者様のご希望の治療ができるようにおのだ歯科医院では最善の治療法をご提案させていただきますのでご安心ください。

「骨造成」という方法で対応可能です

インプラント治療は、天然歯のような噛み心地を取り戻す方法として、希望される患者様は多いのですが、顎の骨の量が少ない場合は、安全に治療ができないと断られてしまうことがあります。
そうした場合当院では、「骨造成」という方法で対応することが可能です。

骨造成の方法とは？

骨造成の方法には「ソケットリフト」「サイナスリフト」「GBR」など色々な種類があります。
このような骨造成を行うことで、骨の量が足りない場合でも安全にインプラント治療を受けることが可能となるのです。
当院では人工骨と「CGF」と呼ばれる方法で感染リスクを大幅に軽減させております。
患者様のお口の状態に合わせて最善の方法をご提案させていただいております。

当院で取り入れているCGF（Concentrated Growth factors）とは？

CGFとは、これまで骨量不足でインプラント治療を断念されていた患者様を救う最新の再生療法です。
患者様ご自身から採血した血液を遠心分離機にかけ、人工的に精製したフィブリン（出血を止め、傷の治癒を促進する物質）を患部に注入することで骨の再生を促進する方法です。
当院ではCGF専用の最新機器を導入しており、多くの患者様にご活用いただいております。
ご自身の血液から抽出される成分を使用するということで、安全に治療が進められるため当院ではこの方法を第一選択にしています。
また、CGFには次のようなメリットもあります。

• 術後の感染リスクが軽減できる
• 術後の痛み、抜歯時の痛みが抑えられる
• 治癒の促進、骨の付きが良くなることで術後の直りも早くなり治療期間の短縮が期待される（ご自身の100％血液由来による成分であるため体も異物だと拒否反応を示すことがない）

骨が少なくインプラント治療ができないと
言われた方はおのだ歯科医院にご相談ください

あらゆるお悩みにお応えできる経験があります

豊富な臨床経験から学んだ最善の治療法をご提案させていただきます。
まずはお気軽に心斎橋・長堀橋のおのだ歯科医院にご相談ください。